ツンとする中にも温かみのある香りのするローズマリー。
学名のRosmarinusはラテン語で「海のしずく」を意味し、聖母マリアが青いマントを白い花の咲く木にかけると花が青色になったという伝説から、「マリアさまのバラ」というニックネームもあるとても素敵な精油です。
・ 原産国 チュニジア
・ 学名 Rosmarinus officinalis
・ 科名 シソ科
・ 抽出部位 葉と花の先端部
・ 抽出方法 水蒸気蒸留法
・ フレグランスノート ミドル
・ 香りの強弱 中〜強
※英語原文での成分表(物質安全データシート=製品の安全性を示す比重、屈折率、施光度等の具体的数値の書かれたシート)有り。
ご入用の方はご注文の際、備考欄にてお申し付け下さい。